ご挨拶が遅れましたが、あけましておめでとうございます。
昨年は市況を考えることが多い一年でしたが、今年もその流れが続きそうですね。せっかくのチャンスなので今年は「市場のメカニズムを考える」を一つのテーマにしていこうと思っています。
まだ一周していない
私が投資を始めたのは2005年ぐらいからで、最初は中国株から始めてリーマンショック後に日本株にシフトしました。リーマンショックを経験したことで信用収縮と株価のブレの大きさは学んできましたが、一般的な相場の1サイクルについてはまだ経験していません。
昨年のグロース株のドローダウンもサイクルで考えればまだ下落の入り口という感じですので、これから数年の流れを経験するとやっと一周できそうです。実際に経験しながら以下のようなポイントを学べればと思っています。

・下落相場での人の感情と行動
・弱い場所、強い場所の動き

腑に落とせるかが重要
このようなことを学ぶ場合、本や人から学ぶ方法もあると思いますが、私は自分で考えていくプロセスを大切にしています。人から答えらしきものを聞くと「わかった気になる」という弊害があり、深いところまで理解しなくなります。特に投資の世界は、様々なアプローチが断片的な情報として散在していますので、答えらしきものを探すアプローチをとると迷宮に入り込みそうです。
今理解できているのはこんな感じなので、ここを手がかりにして「腑に落とす」ことを意識しながら思考を広げていこうと思っています。


下落相場も平常心で
年間パフォーマンスもめでたくリセットしましたので(笑)、Twitterにも書いたようにチャップリンの有名な言葉を胸に刻んで、今年も平常心で株式投資を楽しみたいと思います。
今年もどうぞよろしくおねがいします。