前回の記事のコメント欄で、食品業界の成長市場例として「クラフトビール」と書いたのですが、あとで気になって色々調べていました。その中で、ダイヤモンドwebの記事がとても面白かったので紹介します。

クラフトビールは生き残れるか
http://diamond.jp/category/s-craft_beer

  • ビールは装置産業。一般市場で戦うには2,000KL/年の生産量が求められる。銀河高原ビールだと赤字、ギネス(4,000KL)だと十分利益が出るレベル。
  • よなよなビールのヤッホーブルーイングが急成長中。星野リゾートの星野さんが「日本に新たなビール文化を築く」という野望をもとに立ち上げた会社。
  • 日本では金額ベース1%未満のクラフトビール市場だが世界では存在感が広がる。アメリカでは本数ベースで約12%、金額ベースで約21%まで成長中
  • アメリカは日本の「プレミアムビール」の市場にクラフトビールが入った。日本はここがクラフトビールとの戦場になる。

ヤッホーブルーイングが上場する予定は無いようですが、クラフトビールはなかなか興味深い市場ですね。それにしても、とてもわかりやすい記事に感心しました。